学名:Aquilegia 漢字名:西洋苧環 別名:アキレギア 分類/科名:キンポウゲ科オダマキ属
草丈:30~50cm よく見かける場所:庭 鉢植え よく見かける時期:5〜8月
草丈:30~50cm よく見かける場所:庭 鉢植え よく見かける時期:5〜8月
株の中心からまっすぐ伸びた茎に赤、黄、青紫、白、桃色などの花を多数咲かせます。葉は根元にまとまってつきます。
花びらに見えるところは萼で、花びらは筒状の部分になります。また、花の後ろに距(細長い部分)が伸びています。
ヨーロッパ原産のアクイレギア・ブルガリス(Aquilegia vulgaris)と北米産の大輪の花を咲かせる数種との交配で毎年花を咲かせる宿根草です。
オダマキの仲間は、たくさんの園芸品種があります。
花色も白・紫・青・黄・オレンジ・赤・ピンクといろいろあります。
花びらに見えるところは萼で、花びらは筒状の部分になります。また、花の後ろに距(細長い部分)が伸びています。
ヨーロッパ原産のアクイレギア・ブルガリス(Aquilegia vulgaris)と北米産の大輪の花を咲かせる数種との交配で毎年花を咲かせる宿根草です。
オダマキの仲間は、たくさんの園芸品種があります。
花色も白・紫・青・黄・オレンジ・赤・ピンクといろいろあります。
てんてん
オダマキの仲間は、もともと雑種をつくりやすいので多くの品種ができるそうです。
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