トウネズミモチ 実がネズミのうんちに似ているところから名前がつきました。

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学名がくめい: Ligustrum lucidum 漢字名かんじめい:唐鼠黐  別名べつめい:トウネズ 分類ぶんるい/科名かめい:モクセイ科イボタノキ属
大おおきさ:5~15cm よく見みかける場所ばしょ:公園こうえん 街路樹がいろじゅ  よく見みかける月つき: 花はな6~7月 実み11~1月
花言葉はなことば:団結だんけつ 絆きずな
梅雨つゆ(6月ごろ)に枝先えださきに小ちいさい花がたくさん咲さきます。葉はの先さきがとがって艶つやがあります。秋あきの終おわりから冬ふゆにかけて花の後あとについた緑みどりの小さな楕円形だえんけいの実みが黒くろく熟じゅくします。

中国中南部ちゅうどくなんせいぶからやってきた寒さむさにやや強つよく、いつも葉はをつけている木きです。日本にほんでは明治時代めいじじだいに見つけられたそうです。
「トウネズミモチ」という名前なまえは熟じゅくした果実かじつがネズミのふんに、葉はがモチノキに似にているので「ネズミ モチ」そして中国原産ちゅうごくげんさんであることから中国ちゅうごくの古ふるい呼よび方かたの「唐(トウ)」がついて「トウネズミモチ」となったそうです。
公害こうがいに強つよいことから、公園こうえんなどに植うえる樹きなどに利用りようされています。生いけ垣がきへの利用りようは国産こくさんの種しゅが近ちかい仲間なかまのネズミモチが主おもに使つかわれているそうです。
唐とうの名前なまえの由来ゆらいとなった「遣唐使けんとうし」の動画どうがです。(NHK for School約やく1分半ふんはんです。)

秋あきの終おわりにNT緑地りょくちでたくさんの実みをつけているのを見つけました。

とにかく成長せいちょうが早はやく1年ねんに1mくらい枝えだが伸のびるため1年に1回かいは剪定せんていが必要ひつようだそうです。根付ねづいて1~2年すると急きゅうに成長せいちょうするので大おおきくなりすぎないように注意ちゅういが必要ひつようです。

てんてん
てんてん

花はなや実みはネズミモチによく似にています。

トウネズミモチとネズミモチのちがい

ネズミモチは開花かいかが5月~6月です。トウネズミモチはそれより1ヶ月遅おそく6月~7月に花が咲きます。
またトウネズミモチは葉はの裏うらを光ひかりに透すかすと葉脈ようみゃくが透すけて見みえます。

ネズミモチは見えないそうです。
果実かじつは、どちらも楕円形だえんけいですがトウネズミモチの方ほうが球形きゅうけいに近ちかくネズミモチはやや細長ほそながいです。
ネズミモチの方ほうが木きの高たかさが低ひくいことが多おおいようです。

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