フリージア いろいろな花色があります。黄色、白色のフリージアはキンモクセイのような甘い強い香りです。

この記事は約3分で読めます。

学名がくめい:Freesia refracta 和名:菖蒲水仙(アヤメスイセン) 別名:香雪蘭(コウセツラン) 分類ぶんるい/科名かめい:アヤメ科フリージア属
大おおきさ:30~100cm よく見みかける場所ばしょ:鉢植はちうえ 庭にわ よく見みかける月つき:2~4月
春はる、暖あたたかくなると細ほそい筒つつのような黄きや白しろや紫色むらさきいろの花はなを咲さかせます。花びらは六枚ろくまいで花の茎くきに6 ~ 12輪りんくらい咲かせます。甘あまいかおりがします。

南みなみアフリカ原産げんさんでケープ地方ちほうに10種しゅぐらいが分布ぶんぷしている寒さむさにもちょっと強つよい球根植物きゅうこんしょくぶつです。オランダで品種改良ひんしゅかいりょうされ150種以上いじょうの園芸品種えんげいひんしゅがあります。
学名がくめい「Freesia(フリージア)」は南みなみアフリカで植物採集しょいうぶつさいしゅうをしていたデンマークの植物学者しょくぶつがくしゃエクロンが、この植物の名前なまえを親友しんゆうのドイツ人医師いしのフレーゼ にちなんでなづけたそうです。
江戸時代えどじだいのおわりごろ日本にほんにやってきたそうです。細い筒状つつじょうの花とかおりは、たちまち人気にんきになって栽培さいばいがふえて八丈島はちじょうじまなどで球根きゅうこんが生産せいさんされるようになりました。
八丈島では1967(昭和しょうわ42)年から「フリージアまつり」を開ひらいています。

白と黄色の花は切きり花に多おおく使つかわれています。他ほかの色は病気びょうきに弱よわく切り花の生産せいさんが難むずかしいためお店でみかけません。

香りがとても良い花です。特とくに黄色、白色のフリージアはキンモクセイのような甘あまい強つよい香かおりです。
春はるの花束はなたばには欠かかせません。

てんてん
てんてん

害虫がいちゅうは蕾つぼみが出でた後あと、アブラムシがつきやすいです。赤あかダニもつくことがありますが水みずで洗あらい流ながすと薬くすりを使つかわずにダニをやっつけることがでるそうです。

日本の別名べつめい
花の形が菖蒲あやめと水仙すいせんに似にていることから「菖蒲水仙(アヤメスイセン、ショウブスイセン)」
花の色から「浅黄水仙(アサギスイセン)」
甘い香りから「香雪蘭(コウセツラン)
などと呼よばれています。

しつもん いけん かんそう

← 戻る

ご回答をありがとうございました。 ✨