マンサク 大寒の頃から花が咲き始めます。春、真っ先に咲くので「マズサク」から名付けられたともいわれています。2月に咲き始めました。

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学名がくめい:Japanese witch haze 漢字名かんじめい:満作 別名べつめい:ネジリキ 英語名えいごめい:Japanese witch haze 分類ぶんるい/科名かめい:マンサク科マンサク属
おおきさ:2~3m よくかける場所ばしょにわ 公園こうえん  よくかけるつき:2~3月
早春そうしゅんよりさきはなきます。花にはがく、花びらとしべとかりの雄しべが4ずつありしべは2ほんあります。がくは赤褐色あかかっしょくまたは緑色みどりいろでまるく花びらは黄色きいろながさ1.5cmほどの細長ほそなが毛糸けいとのような房状ふさじょうの花を咲かせます。

日本原産にほんげんさん東北地方とうほくちほうから九州きゅうしゅうまでの野山のやまえているふゆに葉をとす落葉樹らくようじゅです。にわなどにえるために園芸種えんげいしゅとしても栽培さいばいされています。
花のあとに葉がてきます。葉は楕円形だえんけいふちなみのようにんでいます。果実かじつかたかわにおおわれたなかに2おおきい種子たねをつけます。果実はインパチェンスやオキザリスなどとおなじく成熟後せいじゅくご乾燥かんそうすることで皮がさけ種子がるそうです。
名前なまえ由来ゆらいはるさきくので「マズサク」からきたというせつえだいっぱいに花をつけることからマンサクとする説などがあります。
マンサクは花がよく咲けば豊作ほうさく、花がすくなければ不作ふさくなどいね作柄さくがらうらう木としてふるくからひととのふかいつながりをもっていました。

 

てんてん
てんてん

マンサクのえだつよ細工さいくしやすいそうです。

マンサクの枝やかわは強く細工しやすい木材もくざいとしていかだ組紐くみひも合掌造がっしょうづくりのはしら結束材けっそくざいとして使つかわれているそうです。