ケイトウ タネから育てられる花ですが連作障害が出るので数年ごとに育てる場所を変えると良いそうです。

この記事は約5分で読めます。

学名がくめい:Celosia argentea 漢字名かんじめい:鶏頭 別名べつめい:韓藍(カラアイ) 英語名えいごめい:Cockscomb  分類ぶんるい/科名かめい:ヒユ科ケイトウ属
大おおきさ:30~60cm よく見みかける場所ばしょ:庭にわ  よく見みかける月つき:6~9月
花言葉はなことば:おしゃれ 風変ふうがわり
夏なつから秋あきが近ちかづくころまで花壇かだんなどに炎ほのうのような赤あかいもふもふの塊かたまりのような花はなを茎くきの先さきにつけます。茎は赤紫あかむらさきで葉の葉脈ようみゃくも赤紫です。

アジアやアフリカの熱帯地方ねったいちほうが原産げんさんの毎年まいとし花を咲かせる多年草たねんそうです。
日本にほんには奈良時代ならじだいに中国ちゅうごくをとおって、やってきたそうです。その頃ころは、紅色あかいろの花の汁しるを「うつし染ぞめ」に使つかったところから韓藍(カラアイ)と呼よばれていたそうです。日本にほんでは冬ふゆは寒さむいので冬越ふゆごしできないため春はるに種たねをまいて夏なつに花を咲かせ冬に枯かれる一年草いちねんそうとなっています。
花が鶏にわとりのトサカに似にていることから鶏頭(ケイトウ)と名付なづけられました。


花の色は一般的いっぱんてきには赤あきや黄色きいろですがオレンジ、紫むらさき、ピンクなどさまざまな色の園芸品種えんげいひんしゅがあります。

育そだてやすい花ですがタネから出でた芽めは移植いしょくを嫌きらうので咲かせたい場所ばしょにタネを直蒔じかまきします。タネは真まっ黒くろで小さく艶つやがあります。

タネは日光にっこうに当あたると発芽はつがしにくい(嫌光性)のでタネの上に土を薄うすくかぶせます。

葉がきれいなハゲイトウはケイトウとは別属べつぞくの植物しょくぶつです。
同じ属の植物にノゲイトウがあります。

ハゲイトウ

この時期に鮮やかな赤い葉をつけるハゲイトウは同じヒユ科ですが属が違います。

ハゲイトウの変種のヒユは古くから食用に栽培されています。最近はアマランサスと呼ばれているようです。
てんてん
てんてん

日当ひあたりや水みずはけがよくないと立枯病たちがれびょうや灰色はいいろかび病が出でやすくなります。また連作障害れんさくしょうがいも出るので数年すうねんごとに育そだてる場所ばしょを変かえることが良よいそうです。

連作障害

毎年まいとし、同おなじ場所ばしょに同じ花や野菜やさいを育そだてることを連作れんさくといいます。連作すると、その花や野菜を病気びょうきにする菌きんや有害ゆうがいなセンチュウが土つちの中なかで増ふえたり栄養えいようが少すくなくなって花や野菜の育そだちが悪わるくなります。
センチュウの動画です。(NHK for School5分)

しつもん いけん かんそう

← 戻る

ご回答をありがとうございました。 ✨