コセンダングサ 北アメリカ原産の一年草です。日本には江戸時代にやってきましたが今では日本中で見られます。

この記事は約3分で読めます。

学名がくめい:Bidens pilosaバイデン パイロサ 漢字名かんじめい:小栴檀草 分類/科名ぶんるい かめい:キク科センダングサ属
草丈くさたけ: 50~100cm よく見みかける場所ばしょ:どこでも よく見かける時期じき: 9~10月
花言葉はなことば:味あじわい深ふかい 悪戯好いたずらずき

夏なつの終おわりから秋あきにかけ花びらのない黄色きいろい花はな(筒状花つつじょうか)をつけます。実みは、「ひっつきむし」とよばれて藪やぶなどを歩あるくと服ふくにたくさんついてきます。

実の先さきには、二つにわかれたトゲがあります。そのトゲに釣つり針ばりのような、かえしがついています。
北きたアメリカ原産げんさんの一年草いちねんそうです。日本にほんには江戸時代えどじだいにやってきたようです。本州中部ほんしゅうちゅうぶより西にしの暖あたたかかい地方ちほうで道ばたなど普通ふつうに生はえています。
冬ふゆになると枯かれますが翌年よくねんには、たくさん生えてきます。特とくに根ねには強つよいアレロパシー物質ぶっしつをもち日本の植物しょくぶつや農作物のうさくもつなどに影響えいきょうを与あたえるので外来生物法がいらいせいぶつほうで要注意外来生物ようちゅういがいらいせいぶつに指定していされています。

コセンダングサは花の変化へんかが大きく黄色きいろいい花の外側そとがわに白しろい花びら(舌状花ぜつじょうか)をつけるものがあります。

これをコシロノセンダングサというそうです。
舌状花はないものの黄色い花(筒状花つつじょうか)の一部いちぶが白くなっている花もあります。

これをコセンダングサとコシロノセンダングサの中間ちゅうかんということでアイノコセンダングサ と呼ぶことがあるそうです。
コシロノセンダングサ、アイノコセンダングサはコセンダングサの変化へんかしたもので二つともコセンダングサと同じという説せつが普通ふつうになっているようです。

以前いぜんはアメリカセンダングサを多おおく見みかけましたが、最近さいきんは見みかけなくなりました。花はよく似ていますが種たねがもっと平ひらたくてクワガタムシのような形かたちになっています。

しつもん いけん かんそう

← 戻る

ご回答をありがとうございました。 ✨