コリウス 葉を鑑賞するために品種改良されたシソ科の園芸品種です。

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学名がくめい:SolenostemonThonn 和名:金襴紫蘇(きんらんじそ)錦紫蘇(にしきじそ)  英語名えいごめい: Coleus  分類ぶんるい/科名かめい:シソ科コリウス属
おおきさ:30~100cm よくかける場所ばしょにわ  よくかけるつき:6~10月
花言葉はなことば健康けんこう
がつごろからあかるいみどりあか、ムラサキ、しろこまかなてんてんなどいろいろないろをつけます。そのころにシソのはなかせはじめます。

熱帯ねったいアジアからオーストラリアなどが原産げんさん毎年まいとしはなかせる多年草たねんそういろとりどりの観賞かんしょうできるように品種改良ひんしゅかいりょうされた園芸品種えんげいひんしゅです。
日本にほんふゆさむさでれてしまうので一年草いちねんそうとしてはるたねをまいてそだてられています。
属名ぞくめい「コリウス」はラテンで「さや」の意味いみで花がかたなの鞘ににていることによるそうです。
半分はんぶん日陰ひかげになる場所ばしょきな植物しょくぶつです。

たねくろで、とてもこまかいです。

日本にほんでもふゆ室内しつないなどの温かいところでこすことができればつぎとし鑑賞かんしょうできるようです。

てんてん
てんてん

花をのこすか残さないかでそだかたかわわるそうです。

花をのこしておくと株自体かぶじたい成長せいちょうまり葉のいろがうすくなってくるそうです。
花をとるとくき枝分えだわかれてしてこんもりと葉がしげるそうです。
葉をたのしむ植物しょくぶつなので、ふつうは花芽はなめをつみます。

しつもん いけん かんそう