学名:SolenostemonThonn 和名:金襴紫蘇(きんらんじそ)錦紫蘇(にしきじそ) 英語名: Coleus 分類/科名:シソ科コリウス属
大きさ:30~100cm よく見かける場所:庭 よく見かける月:6~10月
大きさ:30~100cm よく見かける場所:庭 よく見かける月:6~10月
7月ごろから明るい緑や赤、ムラサキ、白の細かなてんてんなどいろいろな色の葉をつけます。そのころにシソの穂に似た花を咲かせ始めます。
熱帯アジアからオーストラリアなどが原産の毎年花を咲かせる多年草で色とりどりの葉を観賞できるように品種改良された園芸品種です。
日本で冬の寒さで枯れてしまうので一年草として春に種をまいて育てられています。
属名「コリウス」はラテン語で「鞘」の意味で花が刀の鞘ににていることによるそうです。
半分日陰になる場所が好きな植物です。
熱帯アジアからオーストラリアなどが原産の毎年花を咲かせる多年草で色とりどりの葉を観賞できるように品種改良された園芸品種です。
日本で冬の寒さで枯れてしまうので一年草として春に種をまいて育てられています。
属名「コリウス」はラテン語で「鞘」の意味で花が刀の鞘ににていることによるそうです。
半分日陰になる場所が好きな植物です。
種は真っ黒で、とてもこまかいです。
日本でも冬を室内などの温かいところでこすことができれば次の年も鑑賞できるようです。
てんてん
花を残すか残さないかで育ち方が変わるそうです。