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アンゲロニア 初夏から秋にかけての長い間咲き続けています。キンギョソウに似ていますが中央アメリカから南アメリカの熱帯から亜熱帯が原産です。

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学名がくめい:Angelonia angustifolia 英名:summer snapdragon 分類ぶんるい/科名かめい:ゴマノハグサ科アンゲロニア属
おおきさ:30~100cm よくかける場所ばしょ:庭 よく見かける時期じき:6月~10月
夏から秋にかけての長い間、茎先のばした穂先に小さな花をたくさん咲かせます。花をよく見ると、がい骨が口をあけたような姿に見えます。

中央アメリカから南アメリカの熱帯から亜熱帯が原産の多年草ですが日本では冬を越すのがむずかしいので一年草として扱われています。夏の暑さに強く長い期間、咲くので花壇によく使われています。
てんてん
てんてん

花色は紫、青、白、ラベンダー色などがあります。