シモツケ 名前は現在の栃木県にあたる「下野(シモツケ)の国」で自生しているものを見つけたことに由来するそうです。

この記事は約2分で読めます。

学名がくめい:Spiraea japonica L.f. 漢字名かんじめい:下野 別名べつめい:キシモツケ(木下野) 英語名えいご:Japanese meadowsweet 分類/科名ぶんるい かめい:バラ科かシモツケ属ぞく
高たかさ:20~100cm よく見みかける場所ばしょ:庭にわ 日当ひあたりの良よい草地くさち  よく見かける時期じき:5~8月げつ

夏なつから秋あきにかけて枝分えだわかれした枝先えださきに、たくさんの小ちいさな花はなを房ふさのように咲さかせます。花びらは5枚まいで雄おしべをたくさんのばしています。

日本にほんや朝鮮半島ちょうせんはんとう・中国ちゅうごくのあたたかい地方ちほうに生はえる冬ふゆに葉はを落おとす落葉低木たくようていぼくです。日本でも本州ほんしゅうより西にしのあたたかい地方の海岸かいがんから山地さんちまでの日当ひあたりの良よい草地くさちなどで自然しぜんに生えています。
名前なまえ「シモツケ」は、今いまの栃木県とちぎけんにあたる「下野しもつけの国」で生えているものを見みつけたことからきているそうです。

育そだてやすくて大おおきくならず観賞期間かんしょうきかんも長ながいので初心者しょしんしゃにおすすめの花木かぼくだそうです。


コデマリも同おなじ仲間なかま(バラ科シモツケ属)です。

フタスジチョウの成虫せいちゅうも花の蜜みつを吸すいにくるそうです。