みちくさ図鑑

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ハツユキソウ 頂部の葉が白く縁取られて雪をかぶったように見えるところから名付けられました。他のトウダイグサ属と同様に茎や葉の切り口から出る白い乳液には毒性があります。

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エゾギク 園芸種名アスターと呼ばれています。連作障害があります。同じ土壌で続けて栽培はきびしいようです。

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ヒガシニホントカゲ(幼体)幼体と成体は体色が違います。東日本のトカゲの名称はニホントカゲから2012年に新種としてヒガシニホントカゲ になったそうです。ミミズとの格闘を撮影しました。

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アブラゼミ 翅は前後とも不透明の褐色をしています。翅全体が不透明のセミは世界でも珍しいそうです。

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ルリトウワタ 夏から秋にかけて涼しげな空色の花を咲かせます。切り花としても人気があります。取扱注意!!茎を切った時に出る白い液は有毒です。