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MESH メッシュ① 小学校の理科で使う道具です。各ブロックの機能紹介

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MESH という小さなブロックをソニーが販売しています。このブロックが今年度から導入されたプログラミング授業で使われるようになります。どのようなものかご紹介します。

MESH

主な機能

大きさ約3センチと2センチの消しゴムサイズのパソコンなどと無線(ブルーツース)でつながるブロックです。
さまざまな機能を持った”MESHブロック” をパソコンやスマホ・パッドの”MESHアプリ” でつなげて様々な機能を実現できます。難しいプログラミングや電子工作の知識は必要ありません。配線なしで各種センサーやインターネットを活用し仕組みを簡単に実現します。
今年度から小学校の6年の理科で使われています。

各ブロックの機能

LEDブロック

いろいろな色に光ります。
点灯する
アプリからの指示を受け取ったときにライトが点きます。
色:色13色の設定ができます
明るさ:明るさ 1-5段階調整できます
時間:点灯時間が設定できます
ふわっと光る
アプリからの指示を受け取ったときにライトが蛍風に光ります。
色:色13色の設定ができます
明るさ:明るさ 1-5段階調整できます
時間:点灯時間が設定できます
周期:点灯周期が設定できます
点滅する
アプリからの指示を受け取ったときにライトが点滅します。
色:色13色の設定ができます
明るさ:明るさ 1-5段階調整できます
時間:点灯時間が設定できます
周期:点灯周期が設定できます
消灯する
アプリからの指示を受け取ったときにライトが消えます。

ボタンブロック

黒いボタンを押してボタンスイッチとして使えます。
1回押し
ボタンが1回押されたら「1回押されたら」をアプリに伝えます。
長押し
ボタンを長押しされたら「長押しされたら」をアプリに伝えます。
2連続押し
ボタンが2連続で押されたら「2連続で押されたら」をアプリに伝えます。

人感ブロック

人の動きを検知できます。
人感ブロックの感知エリア内(目安として2~3m以内)
感知したら
人や動物の動きを感知したら「感知したら」をアプリに伝えます。
間隔:1回感知し「感知したら」をアプリに伝えた後、次回感知までの待ち時間を設定できます
感知しなくなったら
人や動物の動きを感知しなくなったら「感知しなくなったら」をアプリに伝えます。
時間範囲:未感知状態になってから「感知しなくなったら」をアプリに伝える までの待ち時間を設定できます
状態を確認する
アプリからの信号をブロックが受け取ったら、人や動物の動きを「感知した」または「感知しなかった」をアプリに伝えます。
状態-感知した:アプリからの信号をブロックが受け取った時に過去にさかのぼって設定した時間内に、感知があった場合、「感知した」をアプリに伝えます
状態-感知しなかった:
アプリからの信号を受け取った時に過去にさかのぼって設定した時間内に、感知が無かった場合、「感知しなかった」をアプリに伝えます
時間範囲:上記の時間を設定できます

動きブロック

動きを検知することができます。
振られたら
動きブロックが「振られたら」信号をアプリに伝えます。
感度:どれくらいの強さで動きブロックが振られたときに反応するか 1~100の段階から設定することができます。また、反応する範囲を指定することができます。
間隔:「振られたら」をアプリに伝えたあとに、また次の「振られたら」を伝えるまでの待ち時間を設定できます。 連続で「振られたら」を多く伝えすぎてしまうことを防止できます。
ひっくり返されたら
ブロックをひっくり返したら「ひっくり返した」をアプリに伝えます。
振動を感知したら
動きブロックが「振動を感知したら」信号をアプリに伝えます。
感度:反応する振動の強さを1~100の段階から設定することができます。
また、反応する範囲を指定することができます。
間隔:「振動を感知したら」をアプリに伝えたあとに、また次の「振動を感知したら」を伝えるまでの待ち時間を設定できます。
連続で「振動を感知したら」を多く伝えすぎてしまうことを防止できます。
向きが変わったら
ブロックの向きが設定した面に変わったら「変わった」をアプリに伝えます。
向き:表, 左, 上, 裏, 右, 下の6つの姿勢を設定できます。

明るさブロック

明るさの変化を検知できます。明るさの変化や、センサーのすぐ前にものがあるかどうかを感知します。真っ暗な状態から晴天時の屋外まで、10段階で感知可能です。
明るさが変わったら
明るさが指定した範囲内に変化したら「変化した」をアプリに伝えます。
明るさ:1~10段階で明るさの段階を設定できます
明るさを確認する
アプリからの指示を受け取った時に明るさが指定した範囲内であれば「範囲内」をアプリに伝えます。
明るさ:1~10段階で明るさの段階を設定できます
ふさがれたら
ブロックの目の前にものがあり、ブロックの前が「ふさがれたら」をアプリに伝えます。

温度・湿度ブロック

温湿度の変化を検知できます。
温度や湿度が変化したときに通知したり、温度や湿度を指定したタイミングでチェックしたりが可能です。
計測できる温度は‒10~50℃、湿度は0~100%です。
温度が変わったら
温度が指定した範囲内に変化したら「変化した」をアプリに伝えます。
温度:-10℃から50℃までの間で、温度範囲を設定できます。
湿度が変わったら
湿度が指定した範囲内に変化したら「変化した」をアプリに伝えます。
湿度:0%から100%までの間で、湿度範囲を設定できます。
温度を確認する
アプリからの指示を受け取ったときに、温度が指定した範囲内であれば「範囲内」をアプリに伝えます。
温度:-10℃から50℃までの間で、温度範囲を設定できます。
湿度を確認する
アプリからの指示を受け取ったときに、湿度が指定した範囲内であれば「範囲内」をアプリに伝えます。
湿度:0%から100%までの間で、湿度範囲を設定できます。
その他設定
ブロックリストに並んだ温度湿度ブロックをタップすると、温度単位を変更することができます。
温度単位:温度単位を摂氏(℃)に設定するか華氏(℉)に設定するかを選択することができます。

GPIOブロック

電子工作の無線化や、できることを拡張します。
コネクターに市販のモーターをつないだり、ほかのセンサーをつないだりすることで、電子工作の無線化など、アイデアをさらに拡張することができます。
(GPIOは「ジー・ピー・アイ・オー」と読み、General Purpose Input Outputの略)
デジタル入力
デジタル信号を受け取ったら、「信号を受け取った」をアプリに伝えます。
ピン:ピン配置を3つのうちから選択できます
トリガー:Low->High デジタル信号がLowからHighに変化した場合と、High->Lowデジタル信号がHighからLowに変化した場合の選択ができます
デジタル出力
アプリからの指示を受け取ったら、デジタル信号を出力します。
ピン:ピン配置を3つのうちから選択できます
値:出力する信号のHigh, Lowが設定できます
アナログ入力
アナログ信号を受け取ったら、「信号を受け取った」をアプリに伝えます。
ピン:ピン配置が確認できます
トリガー:設定したしきい値を下回った時に信号を送るか、設定したしきい値を上回った時に信号を送るかを選択します
しきい値:しきい値が0.05V-2.95Vの間で設定できます
PWM出力
アプリからの指示を受け取ったら、アナログ信号を出力します。
ピン:ピン配置が確認できます
Duty比:0-100で設定できます
電源出力
電源供給を開始/停止します。
ピン:ピン配置が確認できます
値:オン-電源供給を開始します オフ-電源供給を停止します

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