みちくさ図鑑 モモタマナ 沖縄で多く見かける木です。和名の「モモタマナ」はテリハボク ( テリハボク科 ) の別名 タマナと果実の形が桃(モモ)のタネ に似ているところから名付けられたそうです。沖縄ではコバテイシ ( 枯葉手樹 ) の名前で呼ばれます。 2022.12.18 みちくさ図鑑木沖縄
みちくさ図鑑 トックリキワタ 名前は幹が徳利(とっくり)のような形をしていて綿に包まれた種子をつけることに由来していると言われています。採取される綿はクッションや枕の詰め物として利用されるそうです。 2022.12.09 みちくさ図鑑冬夏木沖縄秋