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アリウム・トリケトラム 花・葉・球根を食用にできます。ワイルドオニオンの一種としてハーブとしての利用ができるそうですがスイセン(有毒)と間違えないように気をつけてください。

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学名:Allium triquetrum L. 和名:ミツカドネギ(三角葱) 英語名:white flowered onion three cornered leek 分類/科名:ヒガンバナ科ネギ属
草丈:10~40㎝ よく見かける場所:庭 土手  よく見かける時期:3~4月
花言葉:繁栄

春にスイセンのような細長い葉の間から花茎をのばして先端に釣鐘状の白い花を数輪咲かせます。花弁に濃いグリーンが一筋入ります。

西ヨーロッパ南部、西アフリカ、カナリア諸島北部原産の球根植物です。原産地では海抜850mくらいの牧草地や川岸、道の端などに自生しているそうです。海外に広がり帰化植物として道端で雑草化しているものが見られるそうです。日本でも観賞用に持ち込まれたものが雑草化し始めているようです。
和名の「ミツカドネギ(三角葱)」や学名の「triquetrum(トリケトラムまたはトリクエトルム、トライクィートラムなど)」は花茎や葉の断面が三角になっているところから名付けられています。
明るい日陰や湿った土地でも育ち、こぼれ種と分球で年々増えていきます。

てんてん
てんてん

花・葉・球根を食用にできます。ワイルドオニオンの一種としてハーブとしての利用ができるそうです。

葉の形状はニラに似てニラと同じように利用できるそうです。
球根はワケギやアサツキあるいは野草のノビルと同じように使えるそうです。

スイセンの葉をニラやアリウム・トリケトラムと間違って誤食する例があるそうです。スイセンの仲間はヒガンバナと同じ毒性があり食中毒を引き起こします。
それぞれ植えた場所に名札や目印をつけるなど十分注意が必要です。

花が終わった後のスイセンとアリウム・トリケトラムの見分けるときは葉の根元を見ます。アリウム・トリケトラムは花茎と同じく三角です。
よくわからない時は口にしないようにしましょう。
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