高さ:~20m よく見かける場所:公園 よく見かける時期:5~7月
花言葉:前途洋洋 壮麗
北米中南部原産の常緑高木です。日本には明治期に渡来して公園樹などとしてよく植栽されています。よく分枝して剪定にも耐えるために庭木としてもよく植えられています。
名前の由来は花の形が大きな盃に見えることから「大盃木」がなまって、タイサンボクになったという説と丈が大きく葉も花も立派で大きい事から中国の山東省にある霊山「泰山」になぞらえたなど諸説あります。
花径は12cmから15cmくらいあります。日本の樹木の花としては最大です。花は杯状で普通は花弁が6枚、萼片が3枚あで9枚の花びらがあるように見えます。ほどよい香りがあり花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)の集合果です。タイサンボクはアメリカ合衆国南部を象徴する花木とされミシシッピ州とルイジアナ州の州花に指定されています。

この樹種は病害虫の少ない木です。




