デージー 春を呼ぶ花です。花のもようが古代エジプトでもつかわれていたそうです。

この記事は約4分で読めます。

学名がくめい:Bellis perennis 漢字名かんじめい:雛菊(ヒナギク) 別名べつめい:延命菊(エンメイギク) 長命菊(チョウメイギク) 英語名えいごめい:English daisy, Common daisy 分類ぶんるい/科名かめい:キク科ヒナギク属
大おおきさ:10~20cm よく見みかける場所ばしょ:庭にわ 花壇かだん  よく見みかける月つき:12月~5月
花言葉はなことば:平和へいわ 希望きぼう
冬ふゆや早春そうしゅんの花壇かだんに色いろを添そえるようにピンクや赤あか・白しろの細こまかいキクに似にた花はなを咲さかせます。葉ははロゼット状じょうで花の茎くきのもとから、やや上向うわむきに広ひろがります。

ヨーロッパ原産げんさんで原産地げんさんちでは毎年花まいとしはなを咲かせる多年草たねんそうです。日本にほんには明治時代めいじじだいのはじめにやってきました。今いまでは北海道ほっかいどうなどの寒さむいところでは自然しぜんに生はえているそうです。
日本にほんの他ほかの地方ちほうでは夏なつの蒸むし暑あつさで枯かれてしまうので秋あきに種たねをまいて翌年よくねんの春はるに花を咲かせる一年草いちねんそうとしてています。
数多かずおおくの園芸種えんげいしゅがあります。写真しゃしんの花はなはポンポンのような花なので品種名ひんしゅめい「ポンポネット」で一般的いっぱんてきには「ヒナギク」の呼よび名なで親したしまれる品種ひんしゅのようです。

デージーの名なのつく花はなは他ほかにもあります。
ユリオプスデージー(キク科かユリオプス属ぞく)

リビングストンデージー(ハマミズナ科(ツルナ科))

てんてん
てんてん

ヒナギクの花模様はなもようが古代こだいエジプトで飾かざりとして使つかわれていました。

早大そうだいエジプト40周年展しゅうねんてんで新王国時代しんおうこくじだい第だい18王朝おうちょうのヒナギクの「ファイアンス」が紹介しょうかいされています。
ファイアンスは古代こだいエジプトやメソポタミアで紀元前きげんぜん4500年から紀元後きげんご100年ころまでつかわれた粘土ねんどに釉薬うわぐすりをかけて焼やいた陶製とうせいのビーズです。貴重きちょうだったトルコ石やラピスラズリなど宝石ほうせきの代かわりの品しなとして使つかわれ装飾品そうしょくや副葬品ふくそうひんとして広ひろく利用りようされていました。
古代こだいエジプトのピラミッド群ぐんの動画どうがです。(NHK for School約やく1分半ふんはん)

しつもん いけん かんそう

← 戻る

ご回答をありがとうございました。 ✨