いいね! (2 投票, 平均: 1.00 / 1)
読み込み中...

ナガエコミカンソウ 就眠運動とは

この記事は約2分で読めます。

学名:Phyllanthus tenellus 漢字名:長柄小蜜柑草 別名:ブラジルコミカンソウ 英語名:Mascarene Island leaf-flowers 分類/科名: コミカンソウ科コミカンソウ属
草丈: 50~100cm よく見かける場所:道ばた  よく見かける時期: 6~1月
花言葉:ありませんでした
小さなニセアカシアのような葉をつけています。日本のコミカンソウににています。コミカンソウより実の柄が長く上に出て葉が大きいので見分けられます。見分け方から名前がついたようです。原産地は、インド洋のマスカリン諸島原産だそうです。その後、南米や台湾などの熱帯地方へ帰化していったようです。別名のブラジルコミカンソウは、原産地というより帰化した地名からついたようです。
本来は多年草のようですが一年草のものもあります。世界の熱帯地方に広がり、日本には1990年ごろから帰化状態になっています。(1987年に神奈川県で確認されたという記事もありました。)

この図鑑を作っていくと、今まで気がつかなかった植物のなんと多いことか!

葉は、就眠運動をします。日本のコミカンソウと違って、葉が下に向くそうです。就眠運動する植物はネムノキが有名ですが、こんな研究がありました。

ダーウィン以来の謎、就眠運動の仕組みを解明
生物時計発見のルーツとなった生物現象