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ネコハエトリ 横浜などではオスをホンチと呼び相撲をさせていました。

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学名:Carrhotus xanthogramma 漢字名:猫蝿捕蜘蛛 別名:ホンチ フンチ 分類/科名:ハエトリグモ科
大きさ:雄雌とも7~8mm よく見かける場所:家の中  よく見かける時期:4~10月
家の中でよく見かけます。全体的に黒く小さなクモです。メスは全体に毛深いそうです。オスは頭胸部や脚の黒いそうです。

九州から北海道までに分布しています。草地や民家や公園などで見られる身近なハエトリグモです。
餌を求めて歩き回る様子もあいまって、和名についているように、ネコのような印象を受ける。
動きは素早くハエなどの小さい昆虫を捕食します。オス同士が出会うと第一脚を左右に開く威嚇行動を行います。

我が家では家の中にいます。春から場合によっては冬も見かけます。見つけたらプラコップで捕獲します。捕獲したものは外へ逃がしています。

産まれたばかりの小さな個体もよく見かけます。

アップの画像です。

てんてん
てんてん

ホンチという呼び名もあります。

神奈川県や千葉県の一部ではハエトリグモのオス同士を戦わせる「ホンチ遊び」と呼ばれる昆虫相撲を行う風習があります。相撲を取らせるオスのことを「ホンチ(フンチ)」と呼んでいあたそうです。
江戸時代ころから始まり1924年(大正13年)頃よりこの地域で盛んに行われるようになり昭和35年頃まで子供達に人気の遊びだったそうです。
今でも「横浜ホンチ保存会」があり活動しています。

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