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アプテニア 挿し芽でふやせます

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学名:Aptenia cordifolia 和名:ハナツルソウ(花蔓草) 英語名: Baby sun rose(ベビーサンローズ) 分類/科名:ハマミズナ科アプテニア属 南アフリカ原産
草丈: 5~15cm よく見かける場所: 日向の壁面など よく見かける時期: 5~9月
属名の「アプテニア」や和名「ハナツルソウ」より英語名の「ベビーサンローズ」で呼ばれています。南アフリカ原産の常緑多年草です。
花色は、鮮やかなピンクで光沢のあるマツバギクに似た小さい花を咲かせます。葉もマツバギクに似て肉厚で多肉植物の仲間として紹介されていることもあります。暑さだけでなく、寒さにも強く繁殖力が旺盛です。そのため、日当たりの良い石垣などに絨毯状に広がっているのを見かけます。

今年の春に同じ南アフリカ原産のリビングストンデージーを咲かせました。この花も写真のように色鮮やかで光沢色があります。

てんてん
てんてん

葉も肉厚でアブラムシさん好きそうですね。

挿し芽で簡単にふやすことが出来るそうです。(詳しくはここで