学名:Eleusine indica 漢字名:雄日芝 別名:力草 英語名:goose grass 分類/科名:イネ科オヒシバ属
大きさ:30~ 50cm よく見かける場所:日向の道ばた よく見かける月:7~10月
花言葉:雑草のように生きる
大きさ:30~ 50cm よく見かける場所:日向の道ばた よく見かける月:7~10月
花言葉:雑草のように生きる
夏から秋にメヒシバと同じように道ばたに、はいつくばるように茎や穂を広げています。メヒシバにくらべると茎や穂は太くがんじょうです。
北アフリカからインドあたりが原産とされている一年草です。世界中で見られます。日本には、お米作りとともに渡ってきたといわれています。史前帰化植物※の一つとされています。
日のよくあたる野原や公園によくはえます。
根は深く茎も強つよいので抜こうとしてもなかなか抜けず踏まれつよいです。
北アフリカからインドあたりが原産とされている一年草です。世界中で見られます。日本には、お米作りとともに渡ってきたといわれています。史前帰化植物※の一つとされています。
日のよくあたる野原や公園によくはえます。
根は深く茎も強つよいので抜こうとしてもなかなか抜けず踏まれつよいです。
日なたと日かげの生えている植物のちがいの動画(NHK for School)でオヒシバを紹介しています。
NHK for School
日なたと日かげの地面は? | NHK for School
日なたと日かげでは、生えている植物がちがう。日なたの土は、かわいている。日かげの土はしめっている。このちがいがあるのは、どうして?
てんてん
史前帰化植物
しつもん いけん かんそう