カラスノエンドウ テントウムシもやってきます。

この記事は約2分で読めます。

 

花言葉:学名がくめい:Vicia angustifolia 漢字名かんじめい:烏野豌豆  別名べつめい:矢筈豌豆(ヤハズエンドウ) 英語名えいごめい:Narrow-leaved Vetch 分類ぶんるい/科名かめい:マメ科ソラマメ属
おおきさ:60~90cm よくかける場所ばしょ:道ばた 野原  よくかけるつき: 3~6月
花言葉はなことば:小さな恋人たち 喜びの訪れ
スイトピーのような小さいピンクいろはなかせます。

はねのようによこひろがります。ほか野草やそうよりはやみちばたにあらわれます。

ヨーロッパからアジアまでのユーラシア大陸全体たいりくぜんたいえています。日本にほnでも本州ほんしゅうから沖縄おきなわまで生えています。
はなのあとにエンドウマメのような緑色みどりいろさやつきのちいさいをつけます。莢のかたち矢筈やはずているのでヤハズノエンドウと名付なづけられていました。莢はべられるそうです。
がたつと莢はくろくなります。このことからカラスノエンドウとばれるようになったそうです。

さやふえつくってピーピーとおとすことができます。
ピーピーまめとも呼ばれています。

ピーピー笛のつくかたのイラストが富山県石堤保育園とやまけんいしづつみほいくえんのホームページにのっていました。
てんてん
てんてん

はるになるとアブラムシがたくさんあつまってきます。

カラスノエンドウとテントウムシの動画どうがです。(NHK for Schoolやく50びょう

しつもん いけん かんそう