キンモクセイ 今年(2025年)も咲くのが遅かったです。やっと良いかおりが、ただよってきました。

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学名がくめい:Osmanthus fragrans var. aurantiacus  漢字名かんじめい:金木犀 英語名えいごめい:Fragrant olive 分類ぶんるい/科名かめい:モクセイ科モクセイ属
高たかさ:5~8m よく見みかける場所ばしょ:庭にわ 街路樹がいろじゅ  よく見みかける月つき:9~10月
いつも緑みどりの葉はをつけています。樹きの皮かわは白しろっぽくてざらざらしています。秋あきになるとオレンジ色いろの小さな花はなをつけます。花から良よいかおりをただよわせます。つぼみは丸まるくビワのような色です。

中国原産ちゅうごくげんさんの常緑樹じょうりょくじゅ(葉を落おとさない木)です。雌雄異株しゆういかぶ(雄花おばなだけを咲かせる木と雌花めばなだけを咲かせる木がある)で雌株にしか実がなりません。日本にほんには雄株しかないそうです。実みを見るためには中国ちゅうごくへ行かなくてはならないようです。
木の皮かわがサイ(犀)の皮のようなので「木きの犀さい」からモクセイと呼よばれるようになったそうです。

秋のキンモクセイは春はるのジンチョウゲとともに季節きせつの変化へんかを感かんじさせる良い香かおりの花を咲かせる木です。
キンモクセイの花の香りには「モンシロチョウ」が嫌きらいな成分せいぶんがはいっているそうです。キンモクセイの花にはハチやハエはよってきますがチョウはよってきません。理由りゆうはよくわかっていないようです。
てんてん
てんてん

昨年さくねん(2024年)も今年ことし(2025年)も夏なつは異常いじょうな高温ごうおんがつづきました。その影響えいきょうでしょうか。