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トキワハゼ 爆ぜるのでハゼ

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学名:Mazus pumilus 漢字名:常磐爆(常磐黄櫨) 英語名:Japanese mazus 分類/科名: ハエドクソウ科(ゴマノハグサ科と表記している場合もある)
草丈: 5~10cm よく見かける場所:道ばた 舗装の隙間  よく見かける時期:4~ 11月 日本原産
花言葉:いつもと変わらない心
春早くから冬の初めまで道ばたで花を咲かせています。もちろん夏でも他の草にまぎれてしっかりと咲いています。
よく見るとスイトピーのような花で、薄紫の花びらと黄色いワンポイントがきれいな花です。

日本全国どこにでもある花なので旅行に行っても見つけるとなぜかほっとします。

てんてん
てんてん

地面すれすれなのでアブラムシいませんね。

花の名前は、いつも花が咲いているので常磐とし、実が爆ぜること常磐爆と名付けられました。
注意