アマリリス 大きなラッパのような花が特徴です。ヒガンバナ科のほかの植物と同じく球根などにリコリンを含み有毒です。

この記事は約2分で読めます。

学名がくめい:Hippeastrum  漢字名かんじめい:ジャガタラスイセン(咬吧水仙) 別名べつめい:キンサンジコ(金山慈姑 ベニスジサンジコ(紅筋山慈姑) 英語名えいごめい:Amaryllis 分類ぶんるい/科名かめい:ヒガンバナ科ヒッペアストルム属
大おおきさ:40~80cm よく見みかける場所ばしょ:鉢植はちうえ  よく見みかける月つき: 4~6月 10月

5月がつ中頃なかごろや10月頃に大おおきく鮮あざやかな色いろの花はなを、すっと立たち上あがる太ふとい茎くきに咲さかせます。

もともとブラジルやペルーなど南みなみアメリカに生はえている毎年まいとし花を咲かせる多年草たねんそうです。今いままで数百種類すうひゃくしゅるいの品種ひんしゅが作つくり出だされ続つづけているそうです。春はるや秋あきに葉はと茎くきを一緒いっしょに生長せいちょうさせて花を咲かせるのが特徴とくちょうの植物しょくぶつです。日本にほんには江戸時代えどじだいの終おわり頃ごろにやってきたそうです。
一般的いっぱんてきにアマリリスと呼よばれているものはヒッペアストルム属ぞくのことをいうそうです。学名がくめい「ヒッペアストラム」はギリシア語ごで騎士きしの意味いみのhippeos(ヒッペオス)と星ほしの意味のastron(アストロン)からきているそうです。
英語えいご「Amaryllis(アマリリス)」 は、むかしの属名ぞくめいで古代こだいギリシャやローマの詩しに登場とうじょうする羊飼ひつじかいのアマリリスからきているそうです。
花色はないろとして赤あかが有名ゆうめいですが、ピンクや白しろ、黄き、グリーン系けいの品種もあります。普通ふつう、花は横向よこむきですが上うえを向むいて咲く受うけ咲き種しゅや香かおりのあるものも作つくられているそうです。

冬ふゆになると枯かれて地上部ちじょうぶの葉はや茎くきは、なくなります。
初夏しょか咲き以外いがいにも、春咲はるざき、真夏咲まなつざき、秋咲あきざきの品種ひんしゅもあるそうです。

ピンクと白の花です。

アマリリス(ヒッペアストルム属)の多くの種が花と一緒いっしょにも葉がひらいているのに対してホンアマリリス(アマリリス属)は開花時かいかじにはヒガンバナのように地上部に葉がないそうです。
てんてん
てんてん

花はきれいですが毒性どくせいがあります。

ヒガンバナ科かのほかの植物しょくぶつと同おなじく球根きゅうこんなどにリコリンを含み有毒ゆうどくです。ペットが口くちにしないよう注意ちゅういが必要ひつようです。