ヒメリュウキンカ 2月に咲き始め3月に花が散って実がつきはじめていました。

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学名がくめい:Ranunculus ficaria 漢字名かんじめい:姫立金花 別名べつめい:オウシュウキンポウゲ  分類ぶんるい/科名かめい:キンポウゲ科キンポウゲ属
大おおきさ:10~20cm よく見みかける場所ばしょ:NT緑地りょくち よく見みかける月つき:2~5月
真冬まふゆに黄色きいろい花はなと緑みどりの葉はがめだちます。花や葉はにつやがあります。寒さむい中なかでも元気げんきに育そだっています。

夏なつに入はいるころ地上部ちじょうぶが枯かれて、お休やすみする夏眠性かみんせいの植物しょくぶつです。秋あきが深ふかまる11月がつころから芽めを出だし始はじめ冬の間あいだも少すこしずつ芽を伸のばして葉を開ひらきます。冬の終おわり頃ころから早春そうしゅんには株かぶはロゼット状じょうに広ひろがり花を咲かせはじめます。

イギリスやヨーロッパ大陸たいりくにかけて広ひろく分布ぶんぷしている野草やそうです。山やまや野原のはらの湿しめった草原そうげんや川沿かわぞいの林はやしの中なかなど湿り気けのある場所ばしょに自生じせいしている植物しょくぶつです。日本にほんに自生じせいする「リュウキンカ」に花や葉の形かたちが似にていることからヒメリュウキンカの名前なまえになったようです。「リュウキンカ」の名がついていますがリュウキンカ属ぞくではなくキンポウゲ属です。
毎年まいとい花を咲かせる多年草たねんそうです。仲間なかまを殖ふやす力ちからが強つよいので最近さいきんは各地かくちの野原のはらでも自然しぜんに見みられるようです。
観賞用かんしょうようとして花色はないろの違ちがうものや八重咲やえざきなどの5~6種しゅほどの変かわわり咲きがお店みせで売うられているそうです。

最近さいきんはいろいろな場所ばしょで見ることができます。3月の終おわりに花びらが散ちって実みがつきはじめています。

てんてん
てんてん

全草ぜんそうに毒どくがあります。

キンポウゲ科キンポウゲ属の植物しょくぶつにはプロトアネモニンと呼よばれる毒が含ふくまれます。トリカブトほどの猛毒もうどくではないようですが食たべると口くちの中なかが痛いたくなったり、吐はき気き、腹痛ふくつう、下痢げり、けいれんなどの症状しょうじょうが現あらわれるそうです。