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トクサ 鉛筆削り

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学名:Equisetum hyemale 漢字名:砥草 木賊 別名:歯磨草(はみがきぐさ) 英語名:Horsetail 分類/科名:トクサ科トクサ属
草丈:50~100cm よく見かける場所:庭  よく見かける時期:一年中
花言葉:率直 非凡
スギナの仲間で庭の片隅などに茎だけぴんと伸ばして生えています。北海道から本州中部に自生しているそうです。地下茎で増えていきます。条件が良ければ竹のように繁殖するので植える場所に気をつける必要があります。
茎には、プラントオパールと呼ばれるケイ酸が蓄積して硬くなり砥石のようにものを研ぐことができることから、砥草と呼ばれています。
いまでも、高級つげぐしの歯や漆器の木地加工、木製品の仕上げ工程やクラリネットのリード磨きなどに使用されているそうです。アイヌ語ではトクサを「シプシプ」と呼ぶそうです。これも物を磨く際のオノマトペに由来する名だそうです。

小さい頃、鉛筆の芯をこれで、とがらせた記憶があります。

薬効があるそうです。止血、下痢止め として使われるそうです。生薬名「木賊(もくぞく)として知られています。