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トックリキワタ 名前は幹が徳利(とっくり)のような形をしていて綿に包まれた種子をつけることに由来していると言われています。採取される綿はクッションや枕の詰め物として利用されるそうです。

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学名:Ceiba speciosa 漢字名:徳利木綿 別名:南米ざくら 酔っぱらいの木 英語名:Floss silk tree Drunk tree 分類/科名:アオイ科セイバ属
高さ:~20m よく見かける場所:沖縄 花期:10月下旬〜12月上旬(沖縄)

10月から12月にかけてピンク色の大ぶりな花を咲かせます。

南アメリカ中南部原産の落葉高木です。鑑賞用として北米などでも植栽され日本には1964年に沖縄県に導入されました。
若い木の樹皮は緑色で幹に鋭いトゲが密に生え古くなると落ちるそうです。成木は樹皮が褐色に変わり幹トックリ状に膨らんでくるところと綿に包まれた種子をつけることから「トックリキワタ」と名付けられたそうです。

秋に沖縄で街中や公園でピンクの花を咲かせていました。遠くからもサクラのようにはっきりと分かる木です。

琉球政府の農業技術者の天野鉄夫氏が1964年に沖縄県民が多数移住したボリビアのオキナワ移住地で開かれたボリビア移住10周年記念式典に参加してボリビアから種子を持ち帰り自宅で種子から苗木を育て花を咲かせました。その後、沖縄県の各地に植樹され広がっていったそうです。

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