学名:Dionaea muscipula 漢字名:蠅捕草 別名:ハエトリソウ、ハエジゴク 英語名:Venus Flytrap 分類/科名:モウセンゴケ科ハエトリグサ属
草丈: ~ cm よく見かける場所:鉢植え よく見かける時期:5~6月
花言葉:ウソ 魔性の愛
草丈: ~ cm よく見かける場所:鉢植え よく見かける時期:5~6月
花言葉:ウソ 魔性の愛
背の低い草で茎は短く横に這い多数の葉をロゼット状に出します。まわりにトゲが並んでいる二枚貝のような葉をつけます。
葉が印象的で内側が鮮やかな赤色に色づくため花と間違われる事もありますが花は葉と別の花茎が立ち上がり、その先に白い花が数個固まって咲きます。
アメリカ合衆国南東部(ノースカロライナ州、サウスカロライナ州)原産の多年草の食虫植物です。
英語の“Venus Flytrap”(女神のハエ取り罠)は、2枚の葉の縁の「トゲ」を女神のまつ毛に見立てたことからきています。
てんてん
閉じこみ式(わな式)捕虫をします。
葉が口のように閉じる補虫器になっています。
捕らえ方
捕らえる仕組み
捕らえた後(消化)
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