学名:Trachelospermum asiaticum ‘Hatsuyukikazura’ 漢字名:初雪葛 別名:ウスユキカズラ (薄雪葛) 分類/科名:キョウチクトウ科 テイカカズラ属
草丈:つる性 よく見かける場所:庭 よく見かける時期:4~12月
草丈:つる性 よく見かける場所:庭 よく見かける時期:4~12月
つる性でピンクや白い小さな葉をたくさん茂らせています。葉の色は成長とともに変化し、新芽は淡いピンク色で、次第に白色になり、その後緑色地に白色の斑が入ります。
朝鮮半島や日本原産のテイカカズラの園芸種で寒さにも強く育てやすい品種です。
剪定に耐えるので切り戻しが有効です。形を整えたり、新芽を出させたりして葉の色のバリエーションが楽しめるそうです。
花芽は夏にできるので花を楽しみたいときは、花後すぐに剪定するだけにするとよいそうです。
朝鮮半島や日本原産のテイカカズラの園芸種で寒さにも強く育てやすい品種です。
剪定に耐えるので切り戻しが有効です。形を整えたり、新芽を出させたりして葉の色のバリエーションが楽しめるそうです。
花芽は夏にできるので花を楽しみたいときは、花後すぐに剪定するだけにするとよいそうです。
鉢植えや吊したポットに植えられているのをよく見かけます。雪が降ったような白とピンクが庭のアクセントになる植木です。
てんてん
原種への先祖返りした枝は葉が緑一色になるそうです。このときは枝ごと切り取るそうです。
病虫害は特にありません。
みちくさずかん
みちくさずかん
雑草という名前の植物はない 今、咲いている花たち