みちくさ図鑑

オオジシバリ イワニガナ(別名:地縛じしばり)より花や葉が大きことから名付けられたようです。以前は各地の水田の畦にありふれた花でしたが最近は見かけることが少なくなってきています。

つる植物

アリアケカズラ キョウチクトウ科の植物です。樹皮や樹液の他に葉や花にも毒があるそうです。

みちくさ図鑑

コノシロセンダングサ 帰化植物で日本中でみることができます。食材にも使えるそうです。

みちくさ図鑑

モンパノキ ミーカガンという水中眼鏡の枠に使われていました。ミーカガンの登場で採貝漁や追い込み漁は飛躍的に発展したそうです。

みちくさ図鑑

クサトベラ 花は白く普通の花を横に半分に切ったような形で唇弁花と呼ばれています。茎が柔らかいので草のような「トベラ」から名付けられたそうです。葉は魚の毒消しになるそうです。