みちくさ図鑑

エリカ・ファイヤーヒース 全英オープンの開催コースサイドに生い茂っている植物もエリカ属で「ヒース」と呼ばれています。

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グラジオラス Gladiolus(グラジオラス)はラテン語のgladius(剣)が語源です。和名はトウショウブで夏に咲くのは夏咲きと呼ばれています。

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エゾギク 園芸種名アスターと呼ばれています。連作障害があります。同じ土壌で続けて栽培はきびしいようです。

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カンナ トウモロコシ、ヒマワリ、サボテン、コスモス、マリーゴールドなどと同じようにコロンブスがアメリカ大陸を発見(1492年)した後にヨーロッパに持ち込まれた植物です。

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ニチニチソウ 初夏から晩秋まで次々に花が咲くので「日々草」と呼ばれています。花はかわいいですが全草に毒があります。