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ネギ ヒトモジグサ(一文字草)とも呼ばれていたそうです。冬が旬の野菜です。

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学名:Allium fistulosum 漢字名:葱 別名:ヒトモジグサ(一文字草) 英語名:Welsh onion 分類/科名:ヒガンバナ科ネギ属
草丈:~60cm よく見かける場所:畑 旬:12~2月
花言葉:笑顔

秋の畑で太い茎のように見える緑色の葉を空に向けてたくさん伸ばしていました。葉は根元の白い葉鞘(ようしょう)の部分と先の緑色の葉身部からなって重なっています。土を根元に寄せて葉鞘部分を覆っています。

中国西部・中央アジアが原産地の多年草です。東アジアでは食用に栽培されています。
日本でも古くから栽培され「葱(き)」と呼ばれていたそうです。 「ねぎ」と呼ばれるようになったのは中世以降のことで根を食用にすることから「ねき(根葱)」と呼ばれるようになったとう説があります。
別名の「ヒトモジグサ(一文字草)」は御所の女房言葉で「葱(き)」と一文字で呼ばれていたものを女官たちが隠語で「一文字草」と称したそうです。 葱に対して二文字草とは「ニラ」を指すそうです。
収穫時期によって「夏ネギ」と「冬ネギ」に呼び分けています。また白い部分が多いネギは「根深ネギ」緑の部分が多いネギを「葉ネギ」と呼んでいます。東日本では単に「ネギ」というと太い根深ネギ(長葱・白ネギ)をさし、その他は「ワケギ」「アサツキ」「万能ネギ」などの固有名で呼んで区別しています。西日本では陽に当てて作った細い葉ネギを「青ネギ」と呼び根深ネギは「白ネギ」「「ネブカ」などと呼ぶようです。
根深ねぎは淡色野菜、葉ねぎは緑黄色野菜に分類され、栄養的にも違いがあり根深ねぎよりも葉ねぎの方が栄養素量が多いそうです。

横浜の菅田羽沢農業専用地区で見かけたネギです。この地区では横浜伝統野菜の西谷ネギが生産されているそうです。西やネギは香りが良く柔らかいのが特徴で根元から先端まで1本丸ごと食べることができ捨てるところがないそうです。

てんてん
てんてん

病虫害に強い作物ですが動物には毒のようです。

イヌやネコなど動物が食べた場合には、血液中の赤血球が破壊され血尿・下痢・嘔吐・発熱を引き起こすそうです。
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