
学名:Daphniphyllum macropodum 漢字名:楪、交譲木または譲葉 古名:ユズルハ 別名:正月の木 英語名:false daphne 分類/科名:ユズリハ科ユズリハ属
高さ:3~ 10m よく見かける場所:公園 よく見かける時期:5~7月
葉のつけねが赤くわっかのように大きな葉がついているので見分けやすい木です。

日本の関東地方より南から中国の東に生えている、いつも葉をつけていいる常緑高木です。いつも葉をつけていますが、春に若葉が出たあと、前の年の葉が若葉に譲るように葉を落とすことから「ユズリハ」と名付けられたそうです。
親が子に家を譲り、ずーっと家が続いていくように正月飾りにつかわれます。
古名「ユズルハ(弓弦葉)」は、葉の中にある、すじ(葉脈)が弓の弦のように見えることから名付けられたそうです。
ユズリハには、30種以上のアルカロイドが含まれユズリハアルカロイドと呼ばれているそうです。
ユズリハアルカロイドには、毒性があるので口に入れないようにしましょう。