グロリオサ 赤と黄色のグラデーションが美しい細い花がめだちます。半分つる植物です。球根は山芋に似ていますが毒です。

この記事は約2分で読めます。

学名がくめい:Gloriosa superba 和名わめい:キツネユリ 別名べつめい:ユリグルマ 英語名えいごめい:Glory Lily Flame Lily 分類/科名ぶんるい かもく:イヌサフラン科かグロリオサ属ぞく
草丈くさたけ:~3m つる性せい  よく見みかける場所ばしょ:庭にわ 花屋はなや  よく見かける時期じき:6月がつ~8月
夏なつに花はなを咲さかせます。赤あかと黄色きいろのグラデーションが美うつくしい細ほそい花がめだちます。花びらは細長ほそながく反そるように広ひろがっています。葉先はさきが巻まきひげになっています。

熱帯ねったいアジアやアフリカ原産げんさんのグロリオサ属ぞくの植物しょくぶつの呼よび名なです。半分はんぶんつる性せいの冬ふゆに枯かれて春はるに芽めをだし夏なつに花を咲かせる落葉多年生植物らくようたねんせいしょくぶつです。
学名がくめい「Gloriosaグロリオサ」はラテン語ごの「Gloriosus(見事みごとな)」が語源ごげんだそうです。
和名わめい「キツネユリ(狐百合)」は、花がキツネの顔かおのように見えたことから名付なづけられたそうです。
葉先はさきの巻まきひげで他ほかの植物しょくぶつにからみついて高たかさが3メートルにもなるものもあるそうです。
日本にほんには明治時代めいじじだいの終おわり頃ごろ(1900年ごろ)にやってきたそうです。はじめは花の形かたちが独特どくとくなためか、ほとんど人気にんきがありませんでした。最近さいきんはクリスマスや正月しょうがつに切きり花ばなとして人気にんきがあります。
てんてん
てんてん

球根きゅうこんがあります。
その球根には毒どくがあります。

グロリオサの球根はヤマノイモやナガイモに似にています。


コルヒチンやグロリオシンという毒どく(アルカロイド)が含ふくまれているため食たべると危険きけんです。広ひろい地域ちいきで主食しゅしょくとされるヤムイモにも似にており、間違まちがって食たべて死亡事故しぼうじこがおきているそうです。