みちくさ図鑑

シロバナトウウチソウ ワレモコウの仲間です。東北地方の高山のみに分布しているそうです。

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フジバカマ 万葉集に詠まれた秋の七草の一つで平安時代から河原や野辺に咲く山野草として親しまれてきました。

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ミヤマトウバナ? トウバナの仲間は、よく似ていて萼の毛や形をルーペなどでチェックしないと正しく同定できないそうです。

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コメツツジ 種小名のtschonoskii は命名者のロシアの植物学者マキシモヴィッチの採集助手の須川長之助さんへの献名だそうです。

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イワオトギリ オトギリソウ(弟切草) の高山種だそうです。花姿がキンシバイにもよく似ています。