ニオイバンマツリ 夏の花ですが5月に咲き始めていました。花色が青紫から白くなります。良い香りがします。

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学名がくめい:Brunfelsia. australis 漢字名かんじめい:匂蕃茉莉 分類ぶんるい/科名かめい:ナス科ブルンフェルシア属
大おおきさ:0.3~3m よく見みかける場所ばしょ:庭にわ  よく見みかける月つき:4月~7月
夏なつから秋あきにかけて枝先えださきに白しろや紫むらさきの花はなを咲さかせています。花は、はじめ紫色むらさきいろで白へ変かわわっていきます。良よい香かおりがします。香りは夜よるに強つよくなります。

ブラジルやアルゼンチンが原産げんさんの熱帯地方ねったいちほうの花が咲く木きです。
漢字名かんじめい「匂蕃茉莉においばんまつり」の「匂におい」は良よい香かおりのことで「蕃ばん」は外国がいこくのことです。「茉莉まつり」は良い香りのする花の「ジャスミン」ことをあらわしています。

庭にわの植木うえきだけでなく鉢はちに植うえられている物ものも販売はんばいされているそうです。霜しもがあまり降おりないような温あたたかい地域ちいきでは戸外こがいでも冬越ふゆごしします。

真夏まなつのむし暑あつい夜よるに良よいにおいで気きがつく花ですが5月に花を咲かせていました。生垣いけがきにびっしりでした。

てんてん
てんてん

白い花が赤くなる色変いろがわりは見かけますが青あおや紫が白くなる色変わりはめずらしいです。


花色はないろの変化へんか

ニオイバンマツリの花色の変化は、花びらに含ふくまれるアントシアニンという青紫色あおむらさきいろの天然色素がだんだんと分解ぶんかいされていくことから白しろくなると考かんがえられているそうです。
スイフヨウの花色の変化は、ニオイバンマツリの逆ぎゃくで花びらの中で赤いアントシアニンの合成ごうせいが進すすむためにおこるそうです。朝あさ、咲いたばかりでは花びらにアントシアニンは含まれていないそうです。午後ごごになるとアントシアニンが合成されて増ふえていくことで赤くなっていくそうです。
白い花には、人の目に見える色素しきそは含まれていません。
花の細胞さいぼうの中で光ひかりが乱反射らんはんしゃすることなどで白く見みえるそうです。